ふと思った! 夏祭りの由来☆彡
こんにちは。ゆうです。
ご訪問頂きありがとうございます。
未だ、梅雨はあけないけれど
今日は月曜日。
あなたはお元気ですか?
今日から、緊急事態も解禁の様子ですが…。
まだまだ距離をとったり、マスクはいりますね?
だんだん暑くなっていくので、
梅雨があければ、すぐ夏!
オリンピックがきます。
ふと、夏祭りを思い出し、いつからあるんだろうと
思いました。で、調べてみました(^^♪
今年は夏祭りが出来ればいいですが、
マスクはやっぱり必須ですよね?
ご家族と、友人たちと、などで楽しむお祭り。
夜は少し涼しくなり、浴衣姿もいいですよね。
お祭りの起源は紀元前にさかのぼってしまうらしい。
それも、神話からです。
あなたもご存知の「古事記」
初めてのお祭りは、その中の「天の岩戸隠れ」
そのシーンが神社のお祭りのはじまり。
その後、お祭りは神社やお寺を舞台にしました。
お供えを神様に捧げる、
「まつらふ」が「まつり」の語源のようです。
平安時代には町で行われるようになり
江戸時代には、花火などが登場。
現在は、農業、漁業、家族の健康、幸福を祈る為の
イベントとなりました。
お店もいっぱいで、楽しいですよね(^^♪
夜店は美味しいものや子供たちが楽しめるものが
たくさんあって、幸せな時間になります。
また、緊急事態にならなければいいけれども
距離をとるので、
なんとなく寂しい感じになるかもですね。
どんどん、世界が変わっていくのでしょうか?
人って懐かしい記憶が楽しかったり、
哀しみであったり。
春夏秋冬にお祭りが行われますが、
夏は
都市部の疫病のお祓い。
地方の農業のが害虫を払ったり、
台風除け。
亡くなった人を供養するのが、
「盆踊り」らしいです。
全国それぞれの地域で
「お祭り」には、たくさんの意味や
お祭りの名前にも由来があります。
梅雨は体もだるくなったり、
カビなどがでますが、
カラッとした夏がきますね。
また猛暑は
高齢のかたは危険はもちろんですが、
水分や塩分を摂って、
「今から」体調を整えていきましょうね。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
素敵な一週間をお過ごし下さいね(^^♪
ゆうでした。
でわ、また。
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