ふと思った!丼の歴史☆彡
こんにちは。ゆうです。
ご訪問ありがとうございます(^^♪
今日は日曜日なんですね。
なんとか、ありがたく母も元気で
こちらも何曜日かわからなくなります。
お元気ですか?
昨日、ひさしぶりにカツ丼をいただきました。
美味しかったです。
また、ふと思いました。
丼ものっていつからあるんだろう?
調べました(^^♪
日本料理の中では、そんなに古くはないらしい。
天丼や深川丼などと、のちから、呼ばれた
深川めしは江戸時代の末期以降らしい。
牛丼は明治初期、19世紀の末には親子丼。
大正時代になって1913年、かつ丼が紹介されたそうです。
食べ方は、日本の上流階級では、
主食であるご飯とおかずは別々に並べられていて、
今でも主食におかずを乗せることを
嫌がる人もいることいるらしいです。
けれど、江戸時代の町人文化が開花。
短気で飾らない職人たちの食文化は変わる。
ぶっかけ蕎麦を常食としていました。
その他、おかずもご飯の上にのせて食べるように…。
中世から近世に入るまで、「ふりかけ」も
ぶっかけ飯の主流と想定。
おかずをご飯の上にたっぷりとかける丼は、
今でも時間が掛からなくて、気取らず
階級を超えた和食として、
海外にまで紹介されているらしい。
たまには、栄養をがっつり摂りたいときなどには
いいかもです。
また、「丼もの」は
日本的ファーストフードの原点らしい。
今はコンビニにも丼ものありますよね。
夏も暑くてもクーラーで冷えた時などは
あたたかいものがいいかもです。
生ものを使った料理は魚のどんぶりも
美味しいですよね。
うな重もどんぶりですよね。
日本は土用の日に頂いたりしますね。
そういえば、今はカレーも
カレー丼としても活躍しています。
誕生は大正時代だそうです!
今日は少し、外も歩けば暑かったけれど、
これから、梅雨があけると暑くなりますが
栄養は大切ですよね…。
ランキングの一位は
やっぱり、かつ丼らしいです。
二位が牛丼
三位は海鮮丼でした。
素敵な一日をお過ごし下さいね(^^♪
ゆうでした。
でわ、また。
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