ふと思った!コーヒーの歴史☆彡
こんにちは。ゆうです。
ご訪問ありがとうございます(^^♪
梅雨前線がもう来ている?
こちらは、今日も雨で少し寒いです。
暖かいコーヒーを飲んでいます。
あなたはコーヒー派?紅茶派?
コーヒーが好きなので、飲んでる間に
コーヒーっていつからあるんだろう?
と、
また調べてみました(^^♪
日本に伝わったのは江戸時代なんですが
庶民に受け入れられるようになったのが
明治時代です。
理由は香りや味に、日本人がなじめず
西洋文化が取り入れられてから
長崎などで、外国人居留置がつくられてから。
外国人から接待を受けたりして、
日本人も洋食やコーヒーを口にするように。
洋食もそうなら、
この時代からかもしれませんね?
また調べたくなりました。
また今度にします(;・∀・)
とりあえず、興味深々なので、
子どもの精神年齢だと
自分は思います(;・∀・)
最初は上流階級の人々だけでしたが
だんだん、喫茶店が増えてきて
拡大してきたのは、大正らしい。
一度、大正時代には、コーヒー愛好家が
増え続けてきたのですが昭和の戦時中、
「敵国飲料』となり、禁止にもなったそうです。
戦後に、昭和25年に、やっと復活!
コーヒーは「平和の使者」とも呼ばれました。
今ではあって当たり前のものって
歴史をたどると本当に感動します。
喫茶店も好きですが、
今は自粛や、介護で忙しかったり
最近はあまり行けてないな…。
また、いつか、ゆっくり行きたいと思いました。
暑くなれば、アイスコーヒーもいいですね(^^♪
今はミルなども家庭にあってりして、
本格派コーヒーがおウチでも
楽しめたり、便利ですよね。
自動販売機も社内などに、カップコーヒーも。
母を病院への付き添いの時に
頂いたりしています。
ホッと一息したい時、
ついコーヒーですね。
紅茶派の友人はやっぱり「香り」が
あまり好きではないらしいです。
春になったと思えば
早くも梅雨前線がきますが、
体調に気をつけて、
素敵な日々をお過ごしください。
最後まで、読んで頂きありがとうございました。
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ゆうでした。
でわ、また。
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