ふと思った!お箸や割りばしの歴史☆彡
おはようございます。ゆうです。
ご訪問ありがとうございます(^^♪
早朝、まだ少し暗いです。
寒さは2月よりマシ。
母が昼夜逆転して、3時ごろ大きな声で
歌を歌いだしたので、少しおやつでごまかし、
今、やっと寝ました。
今日はステイの予定だけど、八時ぐらいに
起こしてみます。
昨日は一日バタバタと介護してました(^^♪
やっぱり、カップラーメンとかに自分は
なってしまいます。
「割りばし」結構好きなんで
ふと、調べてみました。
お箸っていつから使われていたのだろう…。
日常的に使っていますよね♪
誕生したのは中国らしく、今から
3000年以上も前。
日本で使われだしたのは色んな説があるそうです。
「古事記」にも、神話が記されてあったり。
邪馬台国で、神様にお供えすることに使われ
「ピンセット」や「トング」
竹を半分に折ってつくられていたそうです。
食事に使われるようになったのが
1400年前の飛鳥時代らしいです。
小野妹子が、中国の文化を持ち帰りました。
そのころのお箸も「竹」でした。
奈良時代では、過ぎやヒノキも、
また、器とともに、漆を塗られたり。
江戸時代には、あまった木材で割りばしを。
そのころが、「割りばし」のはじまりですね。
麺類とかを食べるのは
特に割りばしが好きなんですが、
あなたはどうですか?
つい、いそがしくて、お惣菜を買ったりして
割りばしがついていたら、喜んでいます(^^♪
食器に直接、口をつけるのは、お椀だけで
他はお箸をつかったり、
自分専用のお箸やお茶碗があったりするのも
日本独特だったりするそうです。
そんな文化の日本も、今は洋風で、
カレーなどはスプーンですね。
中国でも四角柱型のお箸、レンゲの組み合わせや
麺類が多いベトナムも、お箸とスプーンを
使ったりするそうです。
「はし」という名前には
これもいろんな説があるそうですが、
端っこだけを使うから「はし」
食べ物を橋渡しするので「はし」
そんな意味があるみたいですね。
関係ないけれど、今日はパスタを食べたい気分
なのでフォークにします(^^♪
素敵な金曜日をお過ごしください。
ゆうでした。
コメント
こんばんは!ランキングから来ました。
何気に使うはしの事、勉強になりました。
ありがとうございます!
hirokazuさん、コメントありがとうございます。普段使っているものに、たまに不思議に思うことがよくあります(*^^*)