ふと思った!トイレットペーパーの歴史☆彡

歴史

ふと思った!トイレットペーパーの歴史☆彡

 

 

こんにちは。ゆうです。

ご訪問ありがとうございます(^^♪

 

こちらは雨です。

介護している母は昼寝中。

 

 

あ、そろそろ買いに行かないと…

と、思って、思い出したのが

「ちりがみ」

 

昭和なんで、まだ庶民の家には、

和式で、ちりがみ。

 

新聞をとるのはだいたい当たり前で、

「ちり紙交換」の業者さんが車でまわってきて

古新聞のかわりにちりがみを交換していました。

 

 

 

 

なつかしいです。

 

 

 

去年、マスクから、トイレットペーパー騒動が

ありました。

生活必需品って案外たくさんありますよね。

 

 

トイレットペーパーは中国で初めて作られ、

後、

アメリカへ。

 

日本で使われるようになったのは、

明治維新後なので、そんなに昔ではないみたいです。

 

 

 

昭和の頃はまだ学校も和式でしたが、

ちり紙を折って、ポケットに入れていた記憶が…。

 

何階立てかの市営住宅などが

ぽちぽちと増えだし、洋式に変わっていってました。

 

長屋にすんでいたので、

あこがれて、よく、エレベーターや友人の家に

遊びに行っていました(^^♪

 

 

 

去年は色々あったんで、月日が早く感じるのかな…。

 

父も幼い頃から病気ではやく亡くなり、

母も病弱でした。

母は長生きしてくれているけれど、

昔の人の介護って本当大変ですよね?

 

尊敬します。

 

今は赤ちゃんも紙おむつだし、女性も楽になったんですね。

 

 

日本で最初に求められたのは1800年後半。

下水道工事が本格的に進められ、洋式化していきました。

 

それが昭和30年前後らしい。

 

 

 

 

当たり前にあるようなものにも、ふと、

いつ、誰がかんがえたのだろう?

なんて

あなたもおもったりしませんか?

 

 

 

 

 

文明の変化はありがたいですね。

コロナや流行り病はこわいし、天変地異もこわい。

不景気にもなってきています。

 

 

 

 

 

 

気持ちが沈んだりしますが、

なんとか、今あるものに感謝して

日々を生きていけるのが理想ですね。

 

 

孤独を感じる人も、

希望がない人も、

今、生きている。辛いときもあります。

 

 

なるべく健康で、

新生活に向かう方々も

素敵な三月をお過ごしくださいね(^^♪

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ゆうでした。

 

 

 

 

 


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