ふと思った!コンビニの歴史☆彡

歴史

ふと思った!コンビニの歴史

 

こんにちは!ゆうです。

いつもご訪問ありがとうございます(^^♪

 

今日は母はデイサービスにいきました。

介護士の皆さんに本当に感謝しています。

 

 

よくお世話になるコンビニ。

24時間営業で助かりますね!

 

幼いころには、なかったので、

いつからあったっけ?と、調べてみました。

 

 

 

 

アメリカで、朝7時から夜11時までの営業と

いう名前から

セブンイレブンが最初のようです。

 

日本では、ファミリーマートが初めてで、

1973年9月に埼玉県で開店。

 

次がセブンイレブンで1974年5月に

東京都でオープン。

 

順に

ローソン 1975年6月に大阪府でオープン。

サークルK 1980年3月に名古屋市でオープン。

ミニストップ 1980年5月に横浜市でオープン。

サンクス   1980年宮城県でオープン。

 

他、

 

代表的に、綴りました。

 

 

 

 

ずいぶん、昔ですね。

昭和に誕生し、平成には当たり前になっていました。

 

今でも、探さない方が大変というほどに、街中に

あります。

 

24時間営業は、1975年に、

セブンイレブンがすでに初めていたアメリカを真似て

日本が実験的に福島県で始めたのがきっかけです。

 

 

 

 

 

結果、実験が成功して夜間に売り上げた分、

昼間の売り上げも上がったそうです。

 

コンビニの語源はconvenience store(便利なお店)

と言う意味で、そのまんまって感じです。

 

英語が元なので当たり前かもしれないです。

 

1927年、アメリカテキサス州のオーククリフという町で

小さな氷の小売り販売店から始まり、

住民から、卵や牛乳、パンなども売ってほしい要望が

あり、お客様の声に応えたのがはじまりだそうです。

 

 

 

 

1990年の半ばから、景気低迷のため、

百貨店やその他のスーパーの業績が滞った事にも

かかわらずに、コンビニは売上を伸ばし続けました。

 

2009年には販売額では、百貨店を上回る勢いで

右肩上がりで成長してきました。

 

 

現在では、巨大なインフラ産業となりました。

規模や資金力が必要で業界的には難しいです。

 

客数の課題で、加盟店の人件費負担を減らすなど、

店舗においても新しい客を呼ぶために

取り組みの一つとしては、キャッシュレス化に注力。

 

現金を使わないための店員の作業負担など、

色んな利便性を高めていってます。

 

まだまだ時代が変わっていくなかで、

今後はどのようなシステムになっていくのか

楽しみですね。

 

簡単にまとめてみました。

ゆうでした。

 

素敵な1日をお過ごしくださいね(^^♪

 

 

 

 

 


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