ふと思った!洗濯機の歴史と現在の洗剤☆一人暮らしには安い彡
今朝、洗濯しようとしたとき、粉末洗剤がもう少しだなぁ…と
思った…
昔のせんたく用せっけんを思い出した。
それとともに、洗濯機ってありがたいなって思った。
こんにちは!ゆうです。
ご訪問ありがとうございます(^^♪
洗剤がない!
そんな感じで、慌てて洗剤を買いに行く時って
あなたにもありませんか?
最近は安い時にネットでまとめて買っています。
ホッとしました。
今日は雪かもしれないので、乾燥機にもお世話になります。
母は今日は在宅ですが、今二度寝してます。
洗濯機の歴史
- 1922年(大正11年)頃、アメリカから輸入
- 1930年(昭和5年)芝浦製作所(のちの東芝)が生産。
- 1953年(昭和28年)戦後には値段が安くなる。
- その後、パナソニックから、絞り機がついた洗濯機
- 昭和30年代になると冷蔵庫や掃除機など、家電の普及
- 1962年(昭和35年) 洗濯機の普及が50パーセントになる
そういえば、気がついたころは
洗濯機は普通にありました。
学校で家庭科の授業で、
「洗濯板と洗濯用固形せっけん」で
せんたくをした記憶がありました…。
寒くなると、洗濯もなかなか乾きません。
一人暮らしや、人数が少なければ、
乾燥機も
本当に助かります。
洗剤は当時の粉末洗剤はすごい大きい箱で、
重かったり、固まったりで。
って、ちゃんとお手伝いしてたしてた自分なんですね。
「あ、そうか、電気洗濯機になったから、粉末洗剤が必要に」
そんなことを考えていた朝でした。
本当に寒いですね。
乾燥機を使うのが頻繁になると
せんたくばさみがいらなくなったりします。
天気の良い日には洗濯は太陽がいいです。
太陽や風の香りはやっぱりいいですね?
せんたくばさみは、子供や孫が小さいころ
大好きなおもちゃでした。
今はコインランドリーも便利になり
一人暮らしでも、セットで買えば電化製品は
贅沢しなければ、安くなりました。
未来のあなたの洗濯機や洗剤はどんな形になるのでしょう!
「家族でこたつを囲んでた」幸せだった日々も、
あっという間でした(^^♪
今を大切に生きましょう☆彡
ゆうでした。
素敵な火曜日をお過ごしください♪
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