インナーチャイルドって何?

心理学

 

 

『インナーチャイルドって何?』

 

おはようございます!

ゆうです。

今日もご訪問ありがとうございます。

 

介護している母はショートステイで、久しぶりにゆっくり眠りました。

介護士の皆様、ありがとうございます!

 

介護や子育てって、時に感情のコントロールが大切。

感情のままだと、相手の気持ちをどう考えればいいかを見失ってしまうので。

 

ふと、認知症の母の若いころを思い出します。

それと共に、自分の小さいころなども。

また、子供たちの小さい頃とかも思い出します。

 

 

 

孤立している環境でも、今、こうして訪問下さるあなたや

スマホで繋がる人たちに、感謝しています(^^♪

 

感情のコントロールをうまくしたいと思い、心理学を少し読んでみました。

 

感情、本音などは、インナーチャイルドの一つ一つの子供の頃の経験らしいです。

子供時代の経験は、自分の人生に大きな影響を及ぼすらしい。

 

あなたも上司等に怒られた時や、

人間関係でどうしてもうまくいかない!

家族との関係が不安定! 色んな事ありませんか?

 

「三つ子の魂百まで」ということわざのように、3歳から10歳ころまで

親または、育ててくれた人との体験で、人格が形成されていくらしいです。

 

インナーチャイルドが傷つく

それは幼少期から思春期にかけての家庭や学校での体験にあるらしいです。

 

 

 

 

インナーチャイルドが不安定なままでいれば、

 

無意識に自分の人生に、不安定な環境を

与え続けているんです。

 

主には、

自分を責める、自己嫌悪、自己否定感、無気力、いつも不安等…。

 

本当は誰も悪くはなくて、親も未熟だし、自分は何も悪くないんですが

子供時代のストレスって、生きづらさを感じてしまいます。

 

なんとか、そんな状態を抜け出せたらいいですよね?

どうしても、「最近辛い」って人が、たくさんいると思います。

 

コロナ等でのショック、介護士さんのストレス、社会全体も暗くなったり

しています。

 

本当に辛すぎるときは、専門のカウンセラーに相談したりしましょう。

 

出来れば、自己肯定感が大切なので、

私自身は、「今日もがんばった、えらい!」と一人で夜に呟いて寝たりしてます。

変な感じだけど(^^♪

 

なんだか慌ただしい感じですが、

事故などにも充分気を付けて

 

素敵な年末を迎えましょう!

 



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